僕は、ドーナツの穴はドーナツの一部ではないと思う。
こうしてドーナツを目の前にかざすと、穴の向こうに世界が見える。
この穴と世界は、つながっているのだ。
だから僕は、強いて言うなら、ドーナツの穴は世界の一部だと思う。