「一つのケーキを、二人で平等に分けるにはどうしたら良いでしょう?」
正確に半分に分けられれば良いのだろうが、たぶんこの場では不正解だ。
答えが分からずグルグルしていたら、後ろの席の子がおもむろに言った。
「はい。第三者が食べてしまえば、二人とも平等になります」