酸素がなくなり、一刻も早く脱出しなければならなくなった。
だが残念なことに、脱出する手段が残されていない。
脱出用ロケットは、必要ないだろうと、分解して別のパーツに使ってしまった。
近いうちに死ぬ運命だが、あの時、必要ないと判断した自分も殺したい気分だ。