テレビで見たドラムの演奏に憧れて以来、将来の夢はドラマーになった。
でもドラムは高いし、買えたとしてもあんな大きな音を出せる環境じゃなかった。
だからいつも、音楽に合わせてエアドラムを叩くことで満足していた。
それでエアドラムのチャンピオンになる日が来るとは、夢にも思っていなかった。