ついに、あと一つ勝てば優勝というところまで来た。
しかし身内の訃報を聞き、決勝戦には出なかった。
もし不戦敗にならなかったら、優勝できていたのだろうか。
それとも、どんな形であれ、今の僕にはその器がないのか。