私は常々、幽霊というものの存在について、疑問を抱いていた。
私たちには幽霊の姿は見えないし、声も聞こえない。
では向こうは私たちの姿が見えて、声も聞こえるのだろうか。
それが、私が人工的に幽霊を作ろうと思ったきっかけ。