この世で最も優雅で雄大な鳥に会うために、私は地球を飛び出した。
その鳥は白鳥の姿をしていて、天の川の上を飛んでいる。
大きな羽を目一杯広げて、遠く離れた星からも見えるほど輝いている。
いつか、あの白鳥の背中に乗るのが、私の夢なのだ。