一族の中で私だけが、地位も名誉も何一つ得られていない。
みんなが有名になればなるほど、私の肩身が狭くなっていく。
そんなプレッシャーが悪魔となり、私に囁いたのかもしれない。
気がつけば私は、多くの人の命を奪い、銀行を襲っていた。