ずっと自分の店を持つことが夢で、みんなにも意気込みを熱く語っていた。
それを諦めた時、みんなからは随分と情けないと蔑まされたもんだ。
でも、今の僕には、自分の店を持つよりも、もっと大事な夢ができたのだ。
この人を支え、この人の店をもっと大きくしてあげたいという、新たな夢が。