このまま一緒にいても、幸せになれないことは分かっている。
日を追うごとに体の傷も増えて行くし、精神的にもとうに限界を超えている。
それでも私は、あの人から離れられないのだ。
世界でたった一人、私を必要としてくれている人だから。