友人たちと交替で小型のボートに乗り、湖の上を走っていた。
僕の番のとき、友人がボートをひっくり返し、僕は湖に投げ出された。
でも僕は全く怒る気もなく、むしろ文字通りに水を得た魚のようだった。
結局のところ、僕はボートを漕ぐより泳ぐ方が圧倒的に得意なのだ。