この剣には、今までに斬り捨ててきた大量の怨念がついている。
何人斬ったか覚えていないけれど、数千や数万ではきかないことは確かだ。
もはや呪いの剣と言っても過言ではないかもしれない。
たぶん私の最期は、この相棒とも言うべきこの剣に呪い殺されるのだろう。