珍しく、何もすることがない一日だった。
二度寝しても、昼寝しても、まだたくさん時間が余っている。
読みかけの本も読み終わり、それでもまだ、一日が終わらない。
二十四時間ってこんなに長かったのかと、私は改めて感じた。