彼らは、それぞれ別のやり方で、終わりを見届けようと思っていた。
一人は、永遠の命を手に入れて、終わりのその時を迎えようとした。
そしてもう一人は、自らの手で世界を終わらせようとした。
どちらがより無謀なのか、常識人の僕には判断ができない。