後ろを振り返る余裕もないくらい、忙しい日々が続いていた。
それがようやく一段落して、私は落ち着いて後ろを振り返った。
自分が想像していた以上に、そこには何もなかった。
やはり私は、前だけを見て歩いて行く方が良いようだ。