美しい風景を眺めていると、心が洗われる。
でもそれは眺めているときだけの、限りのある一時。
そこから目を逸らせば、途端に雑多な日常に心が埋もれてしまう。
だから私はずっと目を逸らさずにいたくて、写真家になった。