人は、生きているだけで勝手に大切なものが増えて行く。
でも僕は、自分の大切なものを失うのが何よりも怖いし嫌だ。
結局はそれが、器の小さい人間ということなのかもしれない。
僕の器にはもう、これ以上大切なものを入れる余裕がない。