何にでも対抗意識を燃やす彼と一緒にいると、たまに鬱陶しいと思うことがある。
でも一方で、彼のその激しい競争心のようなものを、尊敬もしている。
彼の競争心は、他に負けないために自分を向上させようという気持ちの表れだから。
競争心のない僕に比べて全ての面で勝っているのが、何よりの証拠だ。