昨日も記念日、今日も記念日、明日も記念日、その次の日も……。
何かもう、毎日が何かしらの記念日で嫌になる。
真に大切なものなんて、一つか二つあればそれで十分なのに。
だから私は、記念日を間引くために暗躍すると決めたのだ。