敵対する組織が多すぎて、もはや誰が味方で誰が敵だか分からなくなった。
今手を組んでいる彼らだって、明日にはまた敵に回っているかもしれない。
でも、不思議と悪くない気分だった。
元々こういう混沌が欲しくてこの世界に飛び込んだのだから。