歴史上、絶世の美人というのは、たびたび権力者を虜にして国を傾けてきた。
親バカかもしれないが、私の娘も絶世の美人と呼べるくらいに美しい。
だから、決して監禁しているわけではなく、私は娘を家から一歩も出させない。
私は彼女にも、そんな傾国の美女と呼ばれるような女性になってほしくないのだ。