たとえ地平線の彼方までこのレールが延びていても、果てはある。
絶対に誰もやって来ないところへ逃げるなんて、不可能な話なのだ。
列車には終着駅があり、終点に来たら僕は降りなくてはいけない。
これが銀河鉄道だったら、どこまでも遠くへ行けるのに。