彼はずっと、宇宙の真理について考えているようだ。
周りの連中は、わりと冷ややかな目で彼を見ている。
真理を知ったところで、どうなるものでもないだろうと。
たぶん彼は、そのどうなるものではないということを、知りたいのだ。