今の私たちには、あの人の力が絶対に必要だ。
でもあの人にとっては、私たちは足枷以外の何物でもない。
重い荷を背負わせることになることも、不幸にしてしまうことも分かっている。
それでも私たちは、あの人に頼るしかないのだ。