僕は人と変わってさえいれば、それが個性だと思っていた。
いや、実際にそれは、正解の一面ではあるのだろう。
でも変わってさえいれば、それで良いというものでもない。
僕も行き過ぎた結果、鉄格子の内側で余生を送る羽目になったし。