道を歩いていたら、真新しい手紙が落ちていた。
住所が近いし、大事なものかもしれないからと、直接届けに行った。
手紙の宛先は、いつもウチに配達してくれる郵便屋さんだった。
考えてみたら、しょっちゅう顔を合わせているのに、名前も知らなかったんだな。