「裏切られるくらいなら、最初から人を信じなければ良いんじゃないの?」
「まあそうだけど、でもそれでも、俺は人のことを信じるよ」
「そりゃ立派な心構えだね。でも、何でさ?」
「誰も信じず生きてくことに比べたら、裏切られるくらい、たいしたことないし」