僕は今までに、一度たりともあいつを疑ったことはない。
どんなことがあろうと、あいつのことは信じられる。
たとえ天地が引っ繰り返っても、僕の確信が揺らぐことはないだろう。
あいつが何一つできない、何があっても頼りにならない人間であるという確信が。