闇が背後から追いかけてきて、やがて僕たちの上に覆い被さる。
世界が閉じられていく感じのするこの時間帯が、僕はわりと気に入っている。
その理由は、僕自身のスイッチがオフに切り替わるからというのもある。
そしてスイッチがオフになった僕は、更に閉じられた世界へと帰って行くのだ。