単に運命の偶然に導かれて集まっただけの烏合の衆だけど。
それでも互いのことを一晩中語り合い、笑い合った。
今までこれだけ誰かと語り明せたことなんて一度もなかったから楽しかった。
あの晩、確かに僕たちは互いのことを仲間と認め合ったのだ。