人を全く信用しないからこそ嘘を見破るのが得意なのがあいつという男だ。
でも信用せずに疑り深いから当然のように人当たりは悪い。
その緩衝材となるのが僕の役目ってわけだ。
僕には嘘を見破る力がないから、あいつのことは頼りにしている。