この鏡は湯気だろうが何だろうが基本的には曇ることがない。
でも人工知能が搭載されていて、ある条件の時だけ曇るのだ。
その条件とは、見えてはいけないものが見えそうになった時。
もはや人工知能は霊能力者のような役割も果たす時代になったのだ。