一人でも何とかなると思っていた自分が恥ずかしい。
いくら弓の名手とは言っても、多勢に無勢ではどうにもならない。
一矢だけでも報いることができたのは僥倖と言うべきか。
まあでも、これ以上僕一人では敵の侵攻を食い止めるのは無理か。