空腹で死にそうだったが、声を出す気力もすでに失くなっていた。
そんな私の代わりに腹の虫がみんなに空腹を告げてくれた。
ある意味ではこれも虫の知らせってやつなんだろうか。
このまま食べずにいたら、そう遠くないうちに餓死してたかもしれないし。