褒める人がいないから
間違えることに対して怖いとか恥ずかしいと感じるのは相手がいるからだ。
つまり世界に自分一人だけならどんなに間違えても何ら恥ずかしくない。
そう思ったから私は自分を世界と切り離し、孤独に生きる道を選んだ。
一人だと確かに間違えても恥ずかしくないが、正解した時の達成感も少ない。
つまり世界に自分一人だけならどんなに間違えても何ら恥ずかしくない。
そう思ったから私は自分を世界と切り離し、孤独に生きる道を選んだ。
一人だと確かに間違えても恥ずかしくないが、正解した時の達成感も少ない。