他人の内側を覗けないのと一緒で、自分の内側だって覗けはしない。
だから四六時中一緒にいても分からないこともあるのだ。
確かに今、私の中には燃えたぎる炎がある。
でも嫉妬の炎か情熱の炎か、あるいは別の炎かまでは分からない。