連日のように雪が降り積もり、僕は来る日も来る日も雪だるまを作っていた。
独りぼっちの僕には雪だるまたちが友人であり家族だった。
でもいつまでも一緒にいられないことは分かっている。
春になったら、僕はまた独りぼっちに戻ってしまうのだ。