あいつは最初、僕をどうせ喧嘩の全くできない奴だと思ったのだろう。
だけど僕は売られた喧嘩は買う主義だから、その時もカウンターをお見舞いした。
あれから何度殴り合いをしたか、もはや数えるのも面倒臭い。
今でもたまにやるが、カウンターで肩を並べて酒を飲むくらいの親友でもある。