かぐや姫が月に帰るところは僕も見ていた。
みんなは帰ってほしくなかっただろうが、やはりあそこが彼女の居場所なのだ。
そして僕もまた、居場所は別にある。
かぐや姫の帰還を見届けてから僕も帰るべき星へと旅立った。