盗めないものはないというのが彼の座右の銘だった。
その腕を見込んで私は彼にあるものを盗んでもらいたいと依頼した。
わたしはどうしても彼女のハートを盗みたかったのだ。
だが彼に盗みを依頼したことで、彼女のハートは私にものにはならなかった。