言葉の生死

年々、日本語に対する反応が敏感になって来ているのを感じる。
当たり前のように使っていた言葉が、突然NGワードになったりする。
このまま行けば、百年後くらいには使える言葉がなくなるんじゃないだろうか。
なくなる前に、使い勝手の良い言葉をたくさん生み出しておかなければ。

代わりはいないが

混浴に入りたがる人

かいだん

記憶喪失の記憶の喪失

クレームゼロ

警戒の必要性

ゲームをやれたら

クラスのカースト

結局見るだけ

頑張る理由

汚い字

買い替えない

現世の進歩は

逆張りできず

気にしすぎ屋さん

ゴミ掃除

カエルになった

稼いでも同じ

片づかないタスク

こうい

結果より過程

期間限定

工作

神様の苦悩

カラーバストーカー

変わらない役目

期待通りにいかない

稼ぐ方法

答えを書きなさい

カリギュラ効果

好物と我慢

かいだんばなし

クイズ王国

巨人の国と小人の国

ぐうの音も

小切手

カンニング

記憶をなくす

逆効果

げんどう

逆転の逆転

護身術

金貸しの内情

嫌われているのかも

吸血鬼の方が

嫌いこそ上手なれ

過去の絵空事

偶像崇拝

癖について

研究家

恋人はパイ

季節の変わり目

逆転現象

かつての敵

経費

薬を無効化する薬

行動しない人

効果がない

薬の上書き

薬の効果

髪を切った

幻覚頼り

買い替え

勤務先

この先一つのものしか食べられないとしたら

カツを食べる

誤字がないと

髪の話

過去に縛られない

確率のかけ合わせ

現実的思考

貴重な休日

軍手

決められない料理人

ゴミ出し

逆バーナム

ことわざは正しかった

答えを知っている

嫌われ者の順位

考えないがゆえに

固定化

風邪の看病

講演

かいしゃく

曇り男

幸不幸

体は子供

こだわり方

言葉攻め

期待を裏切らない努力

交差点

今年一年

蚊と吸血鬼

勘違いの正義

昨日買ったもの

嫌いなものがあった

蔵から出る日

強敵は敵

変わった者

過去も未来も見たくない