冬の訪れが世界を白く染め上げていく。
吐息までもが冬の寒さに支配されている。
ぼうっと空を眺めていると頭の中まで真っ白になりそうだ。
ただ、どれだけ雪が積もったところで私の罪が埋もれるわけではない。