僕の味覚がおかしくなったのは不幸な偶然ではない。
僕は自分の意思で自分の味覚を狂わせたのだ。
味覚を壊してしまえば、これ以上苦しむことはない。
どんな苦汁も辛酸も平気で飲み干すことができる。