守り通す
通りすがりの行き倒れの人から「これを守ってくれ」と言われただけだった。
それが何なのかも分からなかったし、誰から守るのかも分からなかった。
でも彼は、命を懸けてそれを守り通した。
彼にとって頼み事とは、たとえそれがどんなものであれ絶対に守るものだったから。
それが何なのかも分からなかったし、誰から守るのかも分からなかった。
でも彼は、命を懸けてそれを守り通した。
彼にとって頼み事とは、たとえそれがどんなものであれ絶対に守るものだったから。






