未来からの助け船
運良く宇宙船を見つけることができた。
しかし知らない技術で作られたものらしく、何をどういじれば良いか分からない。
適当にボタンを押したら妙な音がして、自動でどこかの星に到着した。
そこで僕は、この宇宙船が未来の僕が作ったタイムマシンだったことを知った。
しかし知らない技術で作られたものらしく、何をどういじれば良いか分からない。
適当にボタンを押したら妙な音がして、自動でどこかの星に到着した。
そこで僕は、この宇宙船が未来の僕が作ったタイムマシンだったことを知った。