僕は相棒と呼んでいたが、その実は道具としか思っていなかったかもしれない。
炎を吐いて敵を蹴散らし、固い皮膚でどんな攻撃をも防ぐ。
最強の矛でありながら最強の盾でもあった一匹のドラゴン。
もう一度会えたら、その時は心から相棒と呼びたい。