分子を振動させるか、それとも振動を抑制させるか。
炎を操るか氷を操るかの大きな違いはそこにある。
僕は元々、みんなと盛り上がるよりもおとなしくさせる方が得意だった。
だから炎使いではなく氷使いになる方を選んだのだ。