僕は必殺技を叫んだり、呪文を長々と詠唱するのはあまり好きじゃない。
でもこの世界では、そういう言霊みたいなものが大きく左右するのだ。
だからどんなに恥ずかしくても、叫ぶしかない。
プライドを守るか、勝つためにプライドを捨てるか、二つに一つだ。