雪と桜が重なり合う頃、僕たちは袂を分かった。
これからは別々の道を歩み、決して交わることはないだろう。
互いによく考えて決めたことだ。
後悔するとしたら、互いにそれぞれの世界で頂点に立てなかった時だろう。