他の班に比べて、できることが圧倒的に少ないことは自覚していた。
だから多くは望まず、自分たちができるたった一点に全てを集中させた。
賞を取れた理由はそれ以外にないだろう。
たった一つの尖った長所は万能にも匹敵することを僕たちは証明したのだ。